従姉と毒吐き大会><


今朝は、朝から久しぶりに従姉から電話があり。
実は・・・色々と宮崎から帰って来る時はバタバタしてて、連絡を取る暇も体力も気力もなく、帰ってから連絡をすればいいか〜と思いきや、帰って来たら来たで忙しくそう言う中での従姉からの連絡に、あっラッキーと思いつつ。


色々と宮崎から帰る事になったいきさつや、お恥ずかしいけど姉妹間でのごたごたの話や色々としていました。


従姉・・・電話の向こうですが目を真丸くしながら、色んな話を聞いてくれ、又、もう亡くなってしまったのですが、従姉の兄がお元気だった頃の色んな話を聞く事になり。


兄弟姉妹も、仲がいいのは子供の頃だけだよね〜・・・みたいな><


従姉は私の事をいつも子供の頃から妹と呼び、学校(高校生くらいまで)の長期休みの時にはいつも一緒に過ごしていたりもしていたし、従姉の兄とも音楽の話しでいつも盛り上がっていた事もあり、私が宮崎に帰って行った事によって、また子供の頃みたく、たまに会って色んな話が出来る事を楽しみにしてくれていたようでしたが・・・


まぁ・・・また会えるさ〜!!と従姉と話しながら、再会を約束して電話を切りました。


結果的に・・・やはり従姉とは人として、「気持ちの余裕」は相手が誰にしても、誰と接する上でも必要な事で、それがないと気持ちの押し付けや一方通行になったり、人を自分の意思で動かそうとしてみたり、無意識の中でそう言う結果を招く事もあるだろうから、本当に色んな意味で大事よね〜と言う事で落ち着きました。


今はうちの3姉妹とも、それぞれの環境の中で色んな意味で気持ち的には余裕もないのかも知れない。
その中で、忘れてはいけない事。
そう言う色んな事を思い出させてくれたと言うか、改めて考えさせてくれた、今日の従姉との電話でした。


それにしても・・私が帰って一番残念がってくれている人がいました・・><
従姉もそうですが、従姉の長男くんのお嫁さん(笑)
ちょうど私が帰省していた頃に2人目の赤ちゃんが生まれたのですが、結構お嫁さんとも電話で色んな話をしてたんですよね(笑)


従姉の長男君のまたまた長男君が2歳と言う事もあり、うちの姫と一緒に遊ばせたいね〜とも話もしていたし、いつも電話ばかりで一度も会った事がなかったお嫁さん^^
従姉の長男君が生まれた時は私はもう社会人でしたが、従姉の家に入り浸ってたんですよね〜!


今更色々と考えても仕方ないですが、やっぱり・・・ただ一言・・・色んな事が残念でならないなと思われてなりません。