ご近所へのご挨拶は?

今日も母と電話にて色々と話をしていたのですが、今日のお題は「ご近所に対してのご挨拶品は?」について。
まぁ基本的に2年間しかいないわけで、とは言ってもその時にならないとその後どうなるのかについては確実な事は言えないのですが、両親の事もあるわけだし。


母曰く、「顔を合わせてニッコリまたしばらくお世話になりますのでよろしくお願いします〜ニッコリ!!でいいよ。だってね、ここは田舎だから誰かに対してするのなら皆に対してやらなくちゃいけないって感じよ。でもうちの地区の同じ班だけでも37世帯あるの。年寄りがほとんどだから、タオル1本なんて誰もいらないし、小さな箱菓子にしてもそれを37世帯分ってどうなの?お金かかりすぎるしね。だからさ、挨拶は本当の意味での挨拶で、うちは通り沿いにあるんだし、家の中にいても声をかけられるくらいなんだから、そう言う時にニッコリと挨拶しておけばいいよ!そう言う所は割り切らなきゃ!!」だそうで。


それに、同じ地区の同じ班には息子や娘と同じ年の子供っていないそうで。。。><
お〜い!なんですと!!みたいな。。><
一体皆どこに住んでるのよ〜><
一応1学年3クラスもあるんだけどね。


皆バラバラって感じ?
だから放課後とかあまり子供の姿を見ないの?
あっら〜。。。。。


本当に私達の時代とは全く違うのねぇ。。
私達の頃は近所一体に同級生たくさんいたんだけど!!


と言う事で、ご近所回りは免れた模様。


まぁ母も仲良くさせてもらっているご近所さんには私達が帰って来る事は伝えたらしい。
そしたら。。「一番目?二番目?三番目?」と聞かれたそうで、「一番上よ〜」と言うと「じゃぁまたピアノの音が聞こえてくるね〜♪」と言われたとか^^


そう。。私がコンクール前とかには母が朝から晩までご近所さん所に出向いて行って、コンクールまであと何日ですからしばらくうるさくてすみません。。と頭を下げて回ってたりしたんだよね。。。
おかげで我が家の三姉妹は音楽一家としてもある意味有名だったりした。


でもね、ご近所の皆さん改めてすいません。。。
今度は本当の意味で素人の息子と娘が弾きますし、超ド素人の私がチェロなんか弾きますから!
またまたうるさくしてすみません><


そんなこんなで、着々とです。。><