息子にとって国語は社会でもある^^
朝から、面白いを連発の息子。
それは、公文の宿題をやっていた時の話。
国語の公文をやってますが、その文章題の文がある意味小学生ではおそらく習わない部分の社会の部分。
私が習ったのは、中学校だったか高校だったか。。もうとうにいつ習ったかは忘れてしまいましたが、世界史だったかで習ったエジプトの文明等。
あまりにも息子が面白いと言うので、隣に座って一緒に文を読んだりしてましたが、メソポタミア文明がどーたらとか、パピルスの語源がどーたらとか。
息子はこう言うの大好きなので、それが面白いみたいでした。
今は、エジプト史が終わり、中国史。
息子的に、「もっと詳しくやりたいなぁ」と言ってますが、これは社会の勉強ではなく、国語の勉強ですよ!!
でも、そう言う意味では文章題の元になる文が面白いと、より興味深く何度も読むので、余計な時間は掛かりますが(公文は短時間で仕上げる事も必要)、今後の為の息子への興味関心を更に広げてくれたみたいです。
国語と言うのは全ての科目の元になるものとは聞いて知ってますが、公文ではこうやって色んな分野への興味関心をも育んでくれるのかな?と思ったり。
まぁこれがある種の発達障害故の興味関心かもしれませんけどね^^
楽しい事は良い事。
そろそろお昼の時間です^^